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表
① 表面
② 表面
① 裏面
② 裏面

斑貝きつまく御帯 残欠

(はんばいきつまくのおんおび ざんけつ)

  • 分類:〈用途〉服飾品 〈技法〉その他
  • 倉番:北倉 6
  • 寸法:巡方縦2.1 横2.4 厚0.4
  • 材質・技法:夜光貝(屋久貝) 裏座は金銅 鋲は銀

ベルトの飾りだけが残ったもの。夜光貝製で、斑貝とは褐色の斑文があることによる。帯本体は裏の座金との間に僅かに残っており、「きつまく」すなわち老木の樹幹と樹皮との間に生じる多孔菌類の柔組織である。国家珍宝帳所載の品で、もと十合鞘御刀子が繋がれて赤漆文欟木御厨子に納められていた。