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斑犀偃鼠皮御帯 残欠

(はんさいえんそひのおんおび ざんけつ)

  • 分類:〈用途〉服飾品 〈技法〉牙甲角
  • 倉番:北倉 4
  • 寸法:巡方縦3.1 横3.4 厚0.7
  • 材質・技法:鉸具は銀 巡方・丸鞆は斑犀 裏座は銀 一部に偃鼠〈もぐら〉皮残存

帯の本体はモグラの皮で造られているが、今日ではほとんど失われて、斑犀角の飾りと裏の座金との間にわずかに残っている。国家珍宝帳所載の品で、赤漆文欟木御厨子に納められていた。帯にはもと刀子6口が繋がれていたが、そのうち緑牙撥鏤把鞘御刀子と斑犀把白牙鞘御刀子が残っている。